コロナで式が挙げられなかった人も、半年以上延期して、コロナ対策しながら、楽しみにしていた結婚式と披露宴、やっとできそうです！と言う方が増えてきました。
豪華なドレスに負けない華やかなヘアスタイルをしたいのですが・・・自毛がショートヘア・肩に届かないセミロングなんだけど・・・・地味になりがちなそういう人にピッタリ！
お色直しでドレスを着替える時に、ヘアスタイルも取り換えることができるんです。それもパッと数分で。自毛だったら無理です。自毛だったらヘアセットに時間がかかりすぎ。なので、ドレスを変えてもヘアスタイルまではお色直しできない人も多いはずです。お客様をお待たせずに、お色直しできるのは、ウィッグならでは。
ナチュラルが提案する方法としては４つあります。
- オーダーかつら（ウィッグ）hanahanacollection。(通販で注文できるオーダーウィッグ。自分の頭にピッタリにできます。納期が3ヶ月かかります。）
- 医療用ウィッグのMQ600（サロンで注文するウィッグ、即納品。人毛全かつら・サイズがSS～Lまであり、人毛なのでカラーパーマも好きにできます。）
- おしゃれウィッグのnaturalkiss（注文決済後1週間で自宅に届きます。人工毛なので、安価です。8色の色の中から選べます。60㎝の超ロングの髪なので、豪華にもナチュラルにも変身できます。たくさんのスタイルから選べます。特注のスタイルも可能。）
- 人毛ヘアピース「襟足ヘアピース」襟足ウィッグ（受注生産品）人毛なので自分の髪に合わせてカラーできます。）
こちらは、４０代以下のお嫁さんや招待客の皆さんにはピッタリの商品です。価格もナチュラルの製品の中で1番安い全かつらです。お安いわけは・・・
１：髪の毛が人毛ではありません。人工毛で機械植えです。しかし、人工毛の中でも一番品質の良い日本の一流メーカーの人工毛を使っています。６０㎝の超ロングな耐熱人工毛なので、何度でもヘアアイロンでスタイルチェンジができます。
結婚式用に豪華なふわふわのカールを付けた後、日常使いのためにストレートにした後、飽きてきたらまた自然なゆるゆるカールにしてハーフアップしたりして楽しめます。古くなってきたら、髪の毛をロングからミディアムやショートにカットして全く違うウィッグに変身させて使うこともできます。
２：高級ウィッグのとの違いで一番値段が落とせる理由は、機械植えということですが、他社のひものようなスカスカな内側ではなく、良く伸びる柔らかなネットを裏側に全面に貼っていますので、ウィッグの髪が内側に入り込まず、長持ちします。着け心地もいいです。すごく伸びるフリーサイズのウィッグなので、頭が大きい人でも大丈夫です。男性だって入ります。
３：ロングヘアであれば、写真のようにアップヘアもできます。今流行りのゆるゆる編み込みヘアにして、生花や造花を差し込みまるで、お姫様のようなヘアもウィッグならでは。人生で一番かわいい写真でインスタ映えもOKです。
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まず自毛を生かしてロングヘアに変身できるものをご紹介します。
例えば、自分の髪の長さが肩ぐらいのセミロングという人にぴったり。自毛の後頭部にピンでとめる「襟足ヘアピース」襟足ウィッグをつけると40センチのロングの髪を足すことができます。
この襟足ウィッグ（TP400）は実は自毛で作成できます。￥77,000（税込）ヘアカラーできます。パーマもかけられます。結構式前日までに、カラーやパーマセットしておけば、OKです。当日はピンでつけるだけでロングになります。そこから美容師さんにヘアセットしてもらえば素敵なロングアレンジできます。人毛だからばれません。
普段使いもできるから、使った「自毛でつくる襟足ヘアピース」は、どんどん使ってください。
襟足ヘアピース襟足ウィッグでハーフアップはできるけれど、アップスタイルはできるのかな？
そういう人に方法を伝授します。襟足ヘアピース襟足ウィッグ使いこなせます。特にブライダルでは重要な技です。
1.まず襟足の生え際から10ｃｍ程のところで自毛をブロッキングしてひねってダッカールで上げて止めます。
2.ブロッキングした自毛に襟足ヘアピースを上下逆さにしてピンで留めて、先に上げていた自毛と一緒にアップにまとめます。
3.残った後頭部の襟足の自毛をアップして、2.でまとめた自毛と襟足ウィッグの束と一緒にまとめます。
こうすることで襟足ウィッグの境目を隠すことができます。
