ウィッグのナチュラル株式会社

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かつらの装着方法で一番良い方法とは?

かつらの装着にピン&両面テープをおススメする理由

夜は、かつらを取り外して、洗髪して清潔にし頭皮を休ませる時間にして欲しいのです。
できれば育毛剤などを塗布し、自分の髪ができるだけ長持ちするように努力して欲しいのです。
いろんな育毛方法があります。なかにはその人にあって脱毛がとまったり髪が生えてくることもあるでしょう。
しかしながら、ほとんどの人は脱毛が始まったら髪はどんどん抜けていくのが現実です。
その脱毛の速度をできるだけ遅くなるように努力して欲しいのです。
脱毛の範囲が大きくなると、かつらも面積の大きいものに買い替えしないといけなくなります。 かつらが大きくなると、使用感が悪くなります。だからこれ以上脱毛が進まないようにしなくてはいけないのです。
男性薄毛髪の悩み かつら増毛で解消

かつらの装着にくくりつけタイプや貼るタイプを勧めない理由

ところが、「くくりつけタイプ」や「貼るタイプ」のかつらを装着してしまうと、デメリットが多すぎるのです。
例えば「くくりつけタイプ」を使用してしまうと、「外れない」代わりに「外せない」のです。
かつらをつけたままシャンプーすると頭皮の汚れとシャンプーがすすぎ切れずに、くくりつけ部分の毛根などにたまります。
その部分は不潔になり脱毛の原因になりやすいです。
また髪が伸びるのに合わせて、かつらが頭にぴったりの位置から徐々に浮いてきます。
ですから、寝ている間に頭が動くと、かつらをくくりつけている部分の毛の根本がひっぱられて脱毛の原因になります。
かといってサロンで頭にセットしてもらった当初は、くくりつけの毛をひっぱるくらいにしてかつらの紐に結ぶので、その部分の毛根が傷みます。
頭がかゆいからと言って、かゆいところを直接かくこともままなりません。
そんなこんなで、かつらをくくりつけている部分の毛根が傷んで、大量に髪が抜けることになりかねません。
また、貼るタイプのかつらも「自然だ」とか「これは、かつらではない」という理由で使用するお客様もいらっしゃいます。
しかしこれも頭皮の残っている髪を剃ってしまって、かつらを装着する部分に糊付けするわけですから頭皮に良いわけがありません。
このような理由で、ナチュラル株式会社では、かつら用のピンとかつら用の両面テープの使用をおススメしています。
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他社の「くくりつけタイプ」を御使用のお客様も多数、ピン・両面テープタイプに変更されています!


他社でレンタル・リース契約・年間契約をされているお客様、御相談ください。
契約の切れる時期などを考えながら、ナチュラルの安全で安いかつらに変更が出来ます!
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