かつら・ウィッグの横浜サロンからのニュース

自毛で、抗がん剤治療用のウィッグを作りたい



2012,05,14


抗がん剤治療が始まるが自分の髪で脱毛した際に使用するウィッグを作成したいというお客様が、いらっしゃいます。

ナチュラル株式会社では「自毛でかつらを作成する」という珍しいサービスをご用意しています。

今回のご質問は「毛先が傷んでるのですが、作れますか?それと根元から30センチくらいの長さでも作れますか?」というものです。


◆毛先の傷み

毛先に枝毛などがあり傷んでいる場合には、その部分をカットすることになります。

つまりウィッグに使用する髪が短くなるのです。

◆ウィッグに必要な髪の長さ

ウィッグはベース部分のネットに髪を結んで作成します。

また抗がん剤脱毛の為の医療用かつらを作成する場合には、毛長さを15センチ〜20センチ程度のショートスタイルで作成される方がほとんどです。

となると、ウィッグを作成するのに必要な毛長さは、25センチ〜30センチ程度必要ということになります。

実際に自分の髪の長さが30センチ程度だとすると根本からカットしないとウィッグを作成する毛長さには足りません。

◆毛量について

また抗がん剤脱毛は頭全体ということになりますので医療用かつらは全かつらとなります。

その場合に、1回のカットでは毛量が不足します。

というのは人間の頭の髪をカットした際に、短い髪などがあって30%程度は使えない髪なのです。

ですので実際には、自分の髪を主体に使用するが工場の手持ちの髪もプラスしないと全かつらが作成できないのです。


お客様の中には、数年にわたって自分の髪をためている方もいらっしゃいますし、工場の人毛をプラスしてくださいというお客様もいらっしぃます。

また工場の人工毛をプラスしてくださいというお客様もいらっしゃいます。

どうぞナチュラルサロンでご相談ください。

フリーダイヤル0120−976012まで!


onoikuo かつら・ウィッグの横浜サロン、神奈川県横浜市