かつら・ウィッグの仙台サロンからのニュース

かつらの髪が貴重なので工場は工夫しています




2012,08,13

中国原産の人毛が高騰してきています。

ここ数年、お値段があがりつづけていたのですが、この2年は特にすごい値上がりです。

その中で工場からお値段のアップとともに原価をさげる工夫を提案されることがあります。


例えば、毛長さ30センチのかつらを注文した場合には、どの部位からも30センチの長さの髪が生えています。

それをカットしてお客様に合わせてスタイリングしていきます。

それがもったいないのではないか?という提案です。


つまりお客様に納品する際にカットした髪を最小限にしたら?と問われているのです。

自毛のカットではなくて、新品のオーダーメイドかつらをカットする場合には、大量の髪が捨てられます。


例えば頭頂部の髪の長さは30センチでなくて良いでしょう?

ネープ部分の髪の長さは短くて良いのでは?

という問いかけです。


ある程度スタイリングする前の状態に近い長めの長さでかつらを作成したらコストが安くつきますよ・・という提案です。

その案は採用していませんが、髪の仕入れコストやその他のコストがどんどん値上がりしていくなかで工場も努力しているのです。


onoikuo かつら・ウィッグの仙台サロン、宮城県仙台市