かつら・ウィッグの京都サロンからのニュース

かつらの毛量はどこまで薄くできるか?




2013,02,25


男性のお客様には、お年を召してくると「薄毛に見えるかつら」を作成したいというご要望がある方がいらっしゃいます。

普通の毛量というのはだいたい70%〜90%くらいに設定しています。


では、どこまで薄い毛量でかつらは作れるか?というと・・

そりゃ20%とか30%とかでも製品は作成可能です。


可能ですが、それが自然に見えるか?というと別なお話になります。


髪が薄いかつらを作成するとなると地肌が露見してしまうわけですから、地肌のネットが見えるようなかつらでは話になりません。

ですからナチュラルお得意のリアル地肌BOOMとかウレタン皮膚などで地肌を見せることになります。


全かつらでそのような薄毛のかつらを作成することはまずありません。


まず男性の部分かつらということになります。

薄毛のに見えるかつらをご希望のお客様にてBOOMタイプで毛量40%で作成したことが数回あります。

40%程度であれば頭頂部を中心に薄毛に見えてしかも、部分かつらと自毛との境目が目立ちませんでした。

40%の毛量で作成しても中心部=つまり、つむじ部分の毛量は少なく見えても、かつらの周囲の部分までくると髪が重なり合ってくるので・・

少ないながらかつらの周囲のラインをカバーできるのです。


ただし毛量20%と30%の組み合わせで作成したオーダーメイド部分かつらは、ちょっと毛量が薄すぎてかつらの周囲部分をカバーできませんでした。


ただしかつらのどの部分を薄くするかとかにもよりますのでお客様との打ち合わせが必要になります。



また、先般、毛量30%のかつらにてモデル撮影をしましのでしばらくしたら「ナチュラルスタイル」の男性用かつらのコーナーにアップする予定です。

薄いウレタン素材で、ベースをつくりましたので生え際もある程度自然に見えるようなタイプです。


薄い髪量のかつらをお望みのお客様、全国のナチュラルサロンでご相談・ご予約をお待ちしています<(_ _)>

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