かつら・ウィッグの京都サロンからのニュース

年代ごとに違うかつらの髪の量の自然さ




2013,02,18


人は、年齢を重ねると一般的には髪のボリュームが減ってきます。

髪のボリュームが減らないタイプの人でも白髪が目立ってくる場合が男女とも多いです。


さてオーダーメイドかつらを作る場合、自然な感じに仕上げたいと考えるのは男女とも共通の願いだと思います。

自然さのポイントはどこか?



製品の髪の品質?

ベースネットの自然さ?

生え際の自然さ?

どれをも兼ね備えていても年齢にあった髪の量がおかしいと、台無しですよね。


ナチュラル株式会社の標準的な髪の量は70%〜80%が一般の若い方の毛量となります。

なかにはお客様のお好みでえ100%にする場合もありますし、極端な場合には120%にする場合もあります。

そのような毛量の多いかつら製品を当社がおススメする場合はありませんが、お客様がなんらかの思いでそのような多い毛量の製品をお望みになった場合に対応しています。

自然に見えるかどうかというよりお客様のご希望を優先した結果と言えます。


ただし40代・50代と年齢を重ねるにつれ、60%、50%と毛量を少な目にした方が年相応に自然に見えます。

50代、60代、70代となると若い人達とは逆に、薄く見えるくらいのかつらをお望みになる人達が増えてきます。

仕様にもよりますがナチュラル株式会社では、毛量の最低を40%に設定しています。

もちろん30%とかでも製作はできますが仕様によっては、かつらの淵などが露見してしまうことがあるからです。


お客様の思いとスタイリストの考えとをミックスしながらお似合いの製品を作成するのが得策かと思います。

ただし最終的に仕様を決断するのはお客様になります。

どうかお似合いのかつらを手にいれることができますように・・



onoikuo かつら・ウィッグの京都サロン、京都府京都市