かつらに関するニュース

かつらの髪質についてのお話




2015,12,28


人毛は、通常、髪の買い入れ業者がいて、かつらの工場もそこから買い入れします。


まあ稀に直接個人の髪を買い付けするときもありますが・・


・人毛の品質


かつらに使う髪の毛は5段階の品質レベルがあります。


もっとも髪質が良く仕入れ値がお高いのは、レミーヘアと言って毛染めなどをやっていないバージンヘアーです。


次が毛染めなどを一度やったことがあるものです。


もちろんどの品質の人毛も髪が長くなるごとにお高くなっていきます。


通常、日本のかつら販売会社の製品は、この2番目の品質の髪を使用して作られています。



ナチュラル株式会社では、すべての商品に1番上位クラスのレミーヘアーを指定してかつらを制作しております。



新しい工場と取引する際には、何度も念押してレミーヘアーを使用しております。日本と取引のある海外の工場場合特に念押しします。


というのは、特に日本のかつら販売会社はコストのかかるレミーヘアーではなく2番目の品質の髪を使う場合が多いから間違いやすいからです。


全部の企業がこの最上位の髪を指定すると量があまりないので不足してレミーヘアーのかつらが作れない会社も出てくるでしょう。


また髪の販売会社が、レミーヘアを販売する際に2番目の髪質の人毛を抱き合わせ販売します。まるで日本の焼酎の販売と同じdm(__)m


また髪の販売業者がレミーヘアーの仕入れの中に、2番目の品質の髪を混在させて販売する場合もあります。

実際にかつらの製品になってその髪を触ると最上位品質の髪と2番目の髪はあきらかにわかります。


ナチュラル株式会社では海外の工場に2か月に1回程度打ち合わせに行っております。

もちろん新製品の打ち合わせや製品品質の向上などが目的ですが、このような製品の確認などの目的もあります。

さらには、食事をしたりいろんなお話をしたりすることによって「ナチュラル株式会社」の製品の品質を向上させ劣化させない目的もあるのです。


海外工場の品質確保はたいへんなんです!!



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