かつらに関するニュース
人工毛のウィッグにドライヤーをすると・・・


2013,07,15


人工毛の髪にドライヤーをすると髪がちじれますよ!

と言ってもすべての製品に言えることではありません。


人工毛には、耐熱ではない人工毛と耐熱人工毛があります。

一般的なヘアピースやウィッグには、耐熱ではない人工毛が使用されている場合が多いです。

そのようなヘアピースや、かつらにドライヤーをあてると、一瞬で、髪がちりじりになるのでご注意ください。



普通の人工毛は、だいたい50℃〜60℃くらいの耐熱性があるものが多いです。

最近では80℃程度の耐熱性をもったものもみうけられます。

それに対して耐熱人工毛は、180℃程度まで耐えられるものが多いです。


ドライヤーは、高熱になりますので50℃〜60℃くらいしか耐えられない人工毛にあてると一瞬で髪がダメになってしまうのです。

普通の美容師様は、ウィッグ、かつら、ヘアピースについての細かい知識はほとんどありません。

お客さまが自分でお手入れする場合でも理美容室でお手入れする場合でもドライヤーは使用されないほうが良いかと思います。

髪をシャンプーなどしたら後はドライタオルでつつんでおくと、自然に乾いていくでしょう。

人工毛はもともと人毛のように水分を吸収しませんのでそのような対応をお勧めします。


ちなみに人毛のヘアピースやかつらは、まったく心配ございませんがドライヤーのアテすぎは髪に良くないのでご注意くださいね。


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