かつらに関するニュース

くくりつけタイプは取り扱っていません




2012,08,20

くくりつけタイプのかつらをご使用になっているお客様がいらっしゃいます。

技術的には簡単な商品なのですが、ナチュラル株式会社では、このタイプのお取扱いがありません。

その理由なのですが・・

残っている髪・・特に製品をとめている髪が傷んで抜けやすいということがその理由です。


かつらの周囲にひもを回しそれを自毛で回して、自毛同しを接着剤で固定するというこの方法。

半月もすると自毛が伸びてくるので、かつらが自分の頭からゆるんできます。

また半月を過ぎるとかなりゆるンで来るので、つけごこちが悪いです(そのころになると指や細い棒みたいなもので頭皮をかくことができます)


これって寝ているときに痛くて目が覚めたりします。

というのは、寝ているときでも頭は動きます。するとかつらが引っ張られ・・かつらを結んでいる髪の根っこが引っ張られるのです。

そこから脱毛します。


また、くくりつけタイプのかつらは、外れる心配はありません。

ということは、逆に言うと自分では外せないかつらなのです。

ですので、サロンに月に1回通って結んだ自毛をカットしてもらい、また新しく自毛で締めなおすという処理が必要になります。

かつらメーカーにとっては、お客様が毎月来店してくれ、新しいかつらを売り込むチャンスにもなるのです。

外せないかつらですがシャンプーは毎日でもしたいものですよね。

ではシャンプーをしたらどうなるでしょうか。


シャンプーでかつらをしている以外の部分は洗えるでしょう。

しかし、かつらをかぶっている部分のその下は、洗うことができません。

かつらが頭からゆるんでいる状態になれば多少なりとも、指が入りますので頭皮を洗えます。

サロンでセットした当時〜半月くらいは、まったくかつらの下の頭皮は洗えません。

つまり汚れたままでう。

汚れたままどころか、シャンプー材が、かつらの裏側やかつらを結んでいる自毛の根本にたまってしまいます。


これがさらに脱毛を促進することになります。


このように脱毛の要件がいくつもかさなる装着方なのです。

ナチュラル株式会社では、ピン留めやテープ止めを推奨しています。

そして夜寝る際には、かつらを外して、かつらを休ませると共に、自分の頭にも栄養分を与えて残っている髪を大事にするようしてください。


夜は、育毛の時間なのです。





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