かつらに関するニュース

かつらは出来るだけ小さい方が使い心地が良いのです



2009,07,20

かつらをまだ髪が結構あるうちに使い始められるかたは、自毛が沢山あるのでその上にオーダーメイドかつらが乗るので使用感がほとんどないと思います。

だんだん年月の経過と伴に、自毛の量が少なくなっていきます。

それに伴って、かつらの大きさも大きくなっていきます。

かつらが多少大きくなっても使用感はあまり変わりません。

問題はあるレベルの大きさを超えてからのお話です。

■ ある程度平面的なかつらの大きさを超えて下の方にまでかつらの周囲部が下りてくるようになると・・

1、全体的に使用者の感覚的なもので「かぶっている」というのがわかる感じになっています。

  後頭部などは、下にさがってくるととても暑苦しく感じるものです。

  ですので、できるだけ小さめに作るのが良いです。小さめと言っても適度にという意味です。

  お客様の中には、将来、脱毛部が大きくなることを想定して、現状ぴったりより大きめを希望される方がいらっしゃいます。

  しかし、現状でぴったりを作ったほうが使用感が全然違います。

  大きめはなんだかイヤな感じですよ。

2、もみあげ部
  
  かつらが小さいうちは、楕円形の形をしています。
  
  脱毛が進むと、フロントから一段落ちて「もみあげ」部分を作らなくてはいけなくなります。

  この部分はとても微妙なところです。

  ココに髪がなくなると「かつら」ではなかなか表現できない部分です。

  またかつらがある程度大きくなってフロント部分にまったく髪がなくなっても、テープで留めるのは前方1箇所でもOKです。

  もちろん運動などするときはフロントに3箇所ほど、とめたほうが良いと思います。

  フロントからもみ上げ部にかつらの型が下りてくるような型だと、もみ上げ部にもテープが必要です。

  これは、テープで止めないと「もみ上げ部分」が浮いてしまうからです。

  メガネなどをかける人は、メガネのツルをかつらのもみ上げ部の上を通して耳にかけることで浮かせない用法もあるにはありますが・・

  しかしくれぐれもメガネのツルをかつらのもみ上げと地肌の間を通さないように注意願います。


かつらは、現状より大きめや小さめに作るのではなく、ぴったりサイズで作成することをお勧めします。

2個同時に購入される方は、先々のことを考えて、1個をやや大きく作ることもアリかと思います。

以上かつらの大きさについての情報でした。

From ナチュラル株式会社 本田


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