かつらに関するニュース

日本人VS中国人の起業精神の格差



ナチュラル株式会社は現在OEM工場として中国の2社と取引しています。

いずれも大手の日本のかつらメーカーの下請けをしていたり、そこで働いていた人が起業したりしたものです。


工場とナチュラル蠅亮莪が継続して長くなってきているものですから、相互の信頼度も増してきています。


そのため、ナチュラルにしか販売しないというものなどを設定してくれたりナチュラルへ有利になるようなことが、増してきています。

取引先の工場の社長の信頼が厚くなっています。


ナチュラルの取引している工場の1つに、やや小ぶりな企業があります。この会社の社長がスゴイ。

忙しすぎるので、「あなたの仕事の大事なことの1つに、自分の右腕になる人物を作りなさい」などとアドバイスしたこともありましたが・・


中国のかつら工場と取引するのには、通常現地の商社を通じて取引する場合が多いのですが、ナチュラルは工場と直接取引しています。



「当社の工場です」などと案内されますが・・・・



後でよく調べたら工場と取引している企業は別で、中間マージンをしっかり抜かれていた・・などというものが通常の形態だと思います。

日本の美容室などに、中国の工場から、かつらの案内メールが来ますが、ほとんど全部このたぐいです。

中には、北京の会社で、当社の工場などとホームページで掲載しているのに実はまったく関係ない工場だったりします。

結構、きちんとした取引できる工場を見つけるのは大変です。見つかった後も大変ですが・・



直接、中国の工場と取引していると、お話をするのは、工場の社長です。

工場を経営している社長さんは、通常は日本語は出来ません。


ナチュラルのOEM工場の1つの工場の社長はすごいアイデアマンなので、簡単なことでもいろいろお話するといつも丸一日かかるります。

特に、良い製品を作るという打合せは何時まででもお話します。

その情熱もスゴイなあといつも思うのですが・・・もうひとつスゴイと思うことがあります。



それは起業の精神です。



今回も、北京にウィッグを販売する企業を立ち上げていました。

先般は、日本で直接工場が売りたい。それには、こうしようなどと思っていると言ってましたし・・(それは日本人には受け入れられないよ、とアドバイスしましたが)



また、現地でも、自社工場内にて生産できないものは、他社と合作で、ビジネスを始めたり、それはそれは、数ヶ月会わないといろんなことをやっています。

「失敗したら止める、成功したらもっとやる」



私の考える「ビジネスは走りながら考える」という精神にぴったりはまった社長だと思います。

中国には、このような社長がとても沢山いるように感じられます。

社長ではなくても企業に勤務しながらそのような行動に移る人が沢山います。

かたや日本にも、そのような人物はいるのですが、人口に対する比率はとても少ないように感じます。



熱く激しいビジネスマインドを持って起業していこうと考える人は「口では言っても」なかなか実行する人が少ないと思います。

この社長は、私にタイプが似ているので、共感することも多いのです。負けないようにしなくちゃ!

明日は、ナチュラル株式会社の最高級ブランド「Silky One」の最終打合せです。

最高のものを仕上げていきたいと思います。

※SilkyOneはナチュラル株式会社の登録申請中の「登録商標」です。


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