かつらに関するニュース

子宮頸(けい)がん&子宮体がん



2010,06,17

日本産科婦人科学会は子宮頸(けい)がん&子宮体がんは「がん」という名称を持つものの性格がかなり違うために違うものとして認識したいようです。


日本産科婦人科学会は6月12日の発表では、統計などで使われる「子宮がん」という用語を廃止するよう求める要望書を厚生労働省に提出するそうです。

その理由は正確な死亡者数を把握するためだそうです。

今後は同学会も全国の産婦人科医に死亡診断書などで「子宮がん」という用語を使わないように呼びかける方針とのこと。

 
子宮頸がんは、若いときから発生することや、予防接種ができることが、だんだん認知されてきています。

子宮頸がんはウイルスが原因で子宮の入り口付近(頸部)にできるのに対し、子宮体がんは主にホルモンのバランスの変化で子宮内部の内膜にできるなど、両者は異なる病気だそうです。

しかし、今までの統計では両者を合わせて「子宮がん」としたり、「子宮頸がん」の検診を「子宮がん検診」と呼ぶなど、混合して使われるケースが多いとのこと。

 
小西郁生常務理事は「40〜50年前までは子宮体がんの患者はほとんどいなかったので、子宮頸がんを子宮がんとしても問題はなかったが、子宮体がんの患者が増え続け、混合が見過ごせなくなってきた」だそう。

昨年、子宮頸がんのワクチンが承認されたが、死亡者数が正確に分からないと、効果も詳しく把握できない」と説明。

 
子宮頸がんは予防しやすい病気なので早めのワクチン接種が望ましいようです。


かつら ウィッグのナチュラル(株)


ナチュラル(株) TOP