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唐津のざる豆腐屋で商売の王道を見た|かつらにも繋がるお話



2009,10,12

昨日は、ざる豆腐の本家本元「かわしまのザル豆腐」を食べに佐賀県唐津市にお昼に行って来ました。

ここは、さすがにとても美味しいので、たまに行きます。

福岡市から一時間・・・

豆腐屋の右横の小さいエントランスを入っていくと9席のカウンターだけの小さなお店があります。

今回は、初めてこの店のオヤジを見ました。話好きで最初から来ていたおやじさん2人組と良くお話されていましたが私もいろいろお話しました。


■材料へのこだわり

ここの豆腐は、近くの前原市と熊本の阿蘇の農家と契約していて直接買い付けしているそうです。

またコメを5反作っており奥さんと二人で刈り取りをするそうです。無農薬でやっているそうです。

ですので、とれる量は1反あたり7俵くらいしかとれないそうです。

無農薬と言って売るには面倒くさい検査などを受けないといけないそうですが、受けないそうです。

自分が無農薬で作っているので、間違いないので検査したい人は勝手に検査してくれと言ってました。

まあ、自分が一番わかりまね。確かに・・・コメを植えるのはシルバー人材センターにお願いしているそうです。

4万円あまりって言われてたかなあ・・・田植え機を買うより絶対安いのでお願いしているそうです。

■農家が先かレストラン商売が先か・・

いま全国で農家レストランが流行っています。

この仕事は今がチャンスと思っていると話されていました。

私もそう思います。

オヤジの考えは・・・みんな農家からやってみるので失敗する→まずレストランをやってみる。

そして、次に材料を自分でだんだん作り始めるのが良いそうです。

農家からやると、赤字になるので、どうにもならなくなるそうです。ごもっともだと思います。

レストランをやって良い品物をちょっと高い金額で出して、商売を成功させると、自分でやる農家の生産物を原価にあった価格で仕入れてあげることができるからです。

■安売りだけが商売という今の風潮

私は、今の安いものだけに走る風潮に疑問を感じています。

確かに安いものだけしか買えない人もたくさんいらっしゃると思います。

しかし、きちんと安全安心なものを適正な価格で買いたいというお客様も相当数いらっしゃると思います。

880円ジーンズだけが、商売人の進む道ではないのではないか・・・そう思います。


■ざる豆腐



写真のように「ざる豆腐」がドンと目の前に置いてあります。

いつもの1575円のコースをオーダーしたのですが、ザル豆腐と厚揚げは、おかわりし放題です(^^)

豆腐は、出来上がったものを、一度、蒸すと味が良くなり日もちもするそうです。

そうなのか・・・勉強になりました。

息子が豆腐を口に入れていいました「俺、いままで豆腐をなめてた」。

最後に、酒の肴に「自家製のからすみ」をサービスしてもらっちゃいました。色が黒くなかったので聞いたら「黒いのは血が残っているからで、これが本物ってことでした」


横にいてオヤジといろいろお話をしていた二人組、どこかで見た顔だとは思っていたのですが・・

自宅に帰ってきてよく考えたら、おひとりは、博多の有名なラーメン店の社長さんでした。

どうりで食に詳しいはずです。




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